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濃厚過ぎな、第7セグメント終了

3年目初めのトレーニングが終了しました。
完全集中でした。

期間中の生活の中で起こる事や、思いがけないところで与えたり受けたりしたダメージ、カリキュラムの流れ、レッスンやレクチャーのタイミング、同期生のコメント、トレーニングで感じたいくつかの体感、個人レッスンから得た学び、、、
個々についての感想や感覚を少し離れて期間全部を見渡すと、あまりにもガッチリと嵌っていて、呆れるくらいです。

ここからの2年は、クライアントに1対1で行うレッスンのためのトレーニングに突入するのですが、その初回に相応しい厳しくて宝のような14日間でした。

起こる事感じる事ひとつひとつに振り回されながら、同時に観察し続け、「起こっていることの背景を愛する態度」をどうにか維持できたのは、ここ半年に出会い読み込んできた本のおかげです。

お題は山積み!
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    むむむな第6セグメント終了

    プラクティショナートレーニングの半分(2年)が終了しました。

    このセグメントをもって、ATMレッスンを行うことができるteacher資格をいただきました。
    もちろん、ちゃんと4年の過程を終えることが前提の、期限付き「仮免」です。

    が、、、そんな節目なのに、というか、だからこそ、か、自分で自分の地雷を踏みまくり、ヘロヘロになって終わりました(^^;)
    いや、終わって日常生活に戻ってからも、どうもまだ踏み続けているようです。
    何か思うたび、何か動くたび、何かしゃべるたび、大小はあれど足下でバクハツしているっぽい。。。
    なんじゃこりゃ?です。やだなーやだなーと思っていることにもそろそろ飽きてしまい、しょうがないので、しばらくはこの状態と付き合うしかありません。

    そんなことより、よっぽど分かりやすくて愉しかったのは体感のほう。
    期間を通じて基本的には、赤ちゃんが動きを獲得していく過程のレッスンを重ねていきました。もともとさほど筋力があるわけではない赤ちゃんが、どうやって頭を上げてハイハイをして座って立ちあがるか。
    原則は、人体の構造と重力とタイミングを上手く使ったラクで無理のない動き、そして探求する愉しさ。楽しくゴロゴロ遊んでいたら「あれっ!?座っちゃった!?」みたいな。

    それが結果的に大人の動作としてどう反映したかといえば、立つ・歩くが、めちゃくちゃ軽い!
    レッスン直後は体重が半分になったような気分。注・個人的な感想です(笑)
    脚の上に胴体、その上に頭、が積み重なっているというよりは、別個に空中にあってゆるく繋がっている感じなんだけど足の接地感はしっかりある。といっても、完全にその感じが味わえているわけではなく、そんな気配、という程度ですあくまでも。
    しかも、いつものことながらその感じがずうっと維持できるわけではありません。
    ただ、本来ヒトという生き物は、こんなにラクに立てる骨格構造と脳からの指示系統を持っているのね、ということに気づくことはできます。思い出す、なのかもしれませんが。
    なのに、いつから重たい体を引きずるようになっちゃうのでしょう。。。

    あと、個人的に自分のクセとして、胸骨が動きに参加していないということがわかりました。普段痛みのある箇所や動きに、大いに関係ありそうだということも。
    これは自分で部分的に意識することができるので、日常の動作の中で自己レッスンしていくことはできそうです。

    そんなこんな、正月明けから今までの状態でした。

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      第5セグメント雑感

      フェルデンクライス・メソッドの、プラクティショナートレーニングが、第5セグメントまで終わりました。

      今回セグメントで得たもの、というのは、これからしばらく時間をかけて感じていきたいと思いますが、とりあえず体のあちこちで、油がまわったみたいに、骨がクルクルとよく動きます。
      股関節・骨盤・背骨・肋骨・肩甲骨・首。。。
      モンダイは、このバラバラに分かれた骨たちを、どう上手く使えるか?
      その種はレッスンの動きの中で、すでに蒔かれているはずなので、あとは自分の脳のかしこさを信じるしかありませんね。左側の脳で考えたってどうにもならないことです、こればっかりは。
      とにかくなるべく、古い自分の使い方に戻らないように気をつけないと。
      と、書いているそばから、パソコンに向かっていると、ほらほら首や背中が縮んでいく。。。

      セグメント中の、「おーっっっ!?!?!?」と思った新感覚で、今思い出すことは2つ。

      あるレッスンの後で確認のために、ゆーっくり歩いたとき。
      重心が片足に移り、さらに片足の中で踵からつま先のほうへ移っていく間、ほんの一瞬、脚から背骨・首・頭まで、バランスよく積み重なって、地面の力が頭蓋骨にツンと届いた!と感じられたこと。
      いつもこんなバランスで歩けたら、楽だし、歩くだけでエネルギーチャージできそうですが、残念ながら三歩ぐらいまででした。しかも片足でしか感じられなかったし。。。

      もう一つは、動きをイメージだけする、というレッスン。
      実際に片側でだけ動いたあとで、反対側はイメージのみ。
      イメージといっても、動いている自分を外から見るように想像するのではなく、本当に動いているように小さな小さな筋肉や骨格の動きを内側から感じる。小さく小さく。。。
      これは、相当おもしろいです。なかなか集中力がもたないですが。
      今までも、電車の中とかで動きをイメージしてみて遊んだりしたことはあるのですが、それよりももっと集中して、もっと小さく。
      アスリートやパフォーマーにとって、イメージトレーニングがいかに大切で実戦的かが、わかるような気がしました。
      トレーニングで突っ走っている間に、オリンピックが終わってしまい、充分に味わえなかったのですが、「トップアスリートたち、ぜひフェルデンしようぜ\(^o^)」って思っちゃいました。
      なにより、どんな人にもイメージの力は本当に必要で効果的なことだなぁ、と。。。


      それにしても、もう5回分のセグメントが終わったなんて、なんと早い!!!

      もちろん、正式なプラクティショナー資格をいただけるには、まだまだトレーニングするべきことも意識の進化も必要ですが、次の1月のセグメントが終われば、グループレッスンをガイドすることはできるようになります。仮免ですね。

      なので今回は、自分の体を通してのトレーニング、個人レッスンのための練習(まだほんの入口)、に加えて、グループレッスンをガイドするための練習や考え方も相当時間組み込まれていて、さらに盛りだくさん。

      で、やっちゃいました。期間後半でパワーダウン。
      その原因がわかったときには、あと2日。
      ちゃんと休憩をとらなかったのがいけなかったのです。早く気がつけば良かった。。。
      なるべくたくさん吸収しなきゃとか、探求心が過ぎたとか、楽しすぎたとか。
      動きのレッスン中も、ついほんの少しやりすぎていたり、先生の個人レッスンを見学し続けて昼休みをOFFにしなかったとか、そんなのが重なっていました。

      フェルデンの大原則、快適でなければ学びはない!を、しっかり破っていたのでした。
      ま、それに気がついたのは、賢くなっている証拠???
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        第4セグメント終了

        プラクティショナー・トレーニングの2年目最初のセグメント、第4セグメントが終了しました。
        今回は、120%楽しんだなー、という印象です。

        セグメントが始まる一ヶ月前ぐらいから、不要な筋緊張の一つに気付いていたおかげで、とてもリラックスした状態でトレーニングに入れたのが大きかったようです。
        そうなると、プログラムの中から関連付けて受け取るものも多く、今回のシリーズは、まるで私のためのもの?というぐらい、フィットした感覚です。もちろん課題も含めて。

        というか基本的に、自分に必要なものを拾い上げていくのがこのメソッドだと思っているので、皆にとって「私のためのもの」なんですが。
        だから、オープンであればあるほど、お宝がいっぱい見つかるのかもしれないです。

        なんて言ってて、次のセグメントではまたドーンと落っこちるかも。。。

        今回のトレーナーであり、4年間のプログラム全体のディレクターであるフランク先生は、このセグメントでもたくさんの話をしてくれました。
        今の私のレベルで、バラバラだったものがスパっと繋がるような話もあり、よけいに混乱するような話もあり。
        でも、彼の話は、いろんな次元に種を蒔くようなものなので、今全部をわかろうとは思いません。
        感覚的に全部吸い込んでおけば、いつか繋がれば世界が拡がる、そんな感じです。

        とにかく、このメソッドが治療でもカウンセリングでもリラクゼーションでも癒し(ああ嫌いな言葉だな)でもなく、「教育である」ということの意味が、自分の身体を通して、話を通して、ずいぶん腑に落ちてきた感があります。
        お題を日常の中にどうやって生かすかはこれからなので、まだまだアップダウンは続きますが。
        ま、セグメント明けの今日は、すこぶる気分がいいのです。

        でも、あちこちが筋肉痛です。日頃使っていない筋肉が起こされて、「ここにもいるよー」と主張しています。。。

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          股関節

          ここ3週間ほど、日常動作の中で、股関節の使い方に気をつけています。

          足先と膝の向きの関係が悪く、ずいぶんネジレているのが長年の悩みでした。
          合気道の先生曰く、「足先と膝の向きが、進む方向と一致しないといけない」。フェルデン的考え方曰く、「向きたい・進みたい方向に、ムダなく抵抗なく、向く・進めるカラダをつくる(→ココロも含めてまるごとそうなる)」
          なので、これなんとかならんかなぁ、、、と思っていました。
          歩く動作・膝行の動作が、確かに美しくないし、力学的にもどこかに力が分散して合理的でないのは体感的にわかる。グランドフォースを活かしきれていない。動きに関する上下半身のつながりが、そのあたりでなんとなく切れる。

          長年のクセの積み重ねで、こういう体形になってしまっているのだと思い込んでいたけど、先日、捻っている不要な力がどこかに確かにある、ということに突然気付きました。
          どこをどう、というのは不確かながら、その力をなるべく使わないようにしてみることはできる。

          クセを支えるために、そのような筋肉の付き方にはなってしまっているので、突然まっすぐな脚にはならないけど、その力を抜くことで、確かに膝のポジションが変わる。
          つまり”変形”という固定したものではなく、明らかに自分でそのようにしているわけです。

          フェルデン的には、脳から常にそういう指令が出ているということになります。その指令を不必要だから止めればいいわけです。
          習慣だから簡単には手放せないけど、違う使い方を見つけてそちらが快適であれば、脳は学習してくれる。

          というわけで、探しています。快適で、楽な股関節の位置を。それを動かす筋肉の選択や、その組合せと組織立てを。

          最初2週間は、たぶんそのせいで、普段とは違う腰痛が出ていました。
          いつもと違う側、あるいは全体。そして不用意に動いたりクシャミをしたら、”ギクッ”といきそうな不安定感。立ち方や歩き方がわからなくなる。軸足も重心も崩壊したような感じ。
          こんなときは、痛みや不安感にフォーカスしないのが原則。いろいろ試す。楽しむ。感覚をたくさんキャッチする。矯正しようとしない。

          今、ちょっと慣れてきたところです。
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            浮いている

            さっきから、イスに座っていると、肋骨あたりが浮いている。文字通り、浮いている。
            風船、ではなく、感じとしては水中。
            腰が座面でオモリのように固定していて、上がユラユラと自由自在の、ワカメ状態。

            この手の「浮力」を初めて感じたのは、昨夏のトレーニング終了後のこと。
            その時はもっと強烈で、頭がはるか頭上の水面に向かって浮いていく。もし首で繋がっていなかったら、頭だけどっかへ行ってしまったことでしょう。。。
            わけがわからんけど、あんまり楽しくて、10日くらいは、座るとユラユラ遊んでいました。

            今日はそこまでではないけど、姿勢を楽に保つことができるので、うれしい。
            でも原因がわからない。
            最近、練習しなくっちゃと思いながらもATMさぼっていたし、昨日は合気道行ったけど特別普段と変わらなかったし、夕べと今朝はフトンの中で呼吸法したけど、今日に限ったことではないし。

            突然やってきては、またきっと消えていく感覚。
            パソコンに向かって仕事しながら、感覚がある間はユラユラ楽しんでみよう。

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              思考回路を支配するもの

              1月に受けた2週間のトレーニングが終わって、そろそろひと月。
              なんとなく2週間ずつで、「感じ」が違う。
              トレーニングの影響の残る2週間、そして元に戻ったかのような2週間。

              何が違うといえば、体の軽さ・動きのスムーズさが違う。
              それから、これからの自分の向かっていく先のイメージ。
              前半におぼろげに、でも「あーきっとそうだ」と確信を持った方向性は、実は今までの自分イメージからすると、まるで逆。
              「きっとそうだ」と「ウソでしょ?」の間で、ずいぶんと変で、でもなんかワクワクする気分で過していた。

              体の状態が、元に戻るにつれて、思考も「いや、やっぱり違うかも」に。
              でもたぶん、いい感じの身体状態の時に発見したことのほうが、ホンモノ、だと、両方を冷静に観察できる。 
              ふーん、そういうことなんか。

              ちなみに、元に戻ることは、トレーニングを積み重ねることで減っていくので、あわてず時間をかけろ、とは、すでにフェルデンクライスさんが、著書で書いているので、まあ、時間をかけましょう。
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                フェルデンクライス・メソッド

                人に説明しても、なかなか名前も覚えてもらえません。
                ”クライシス”になったり”クライン”になったり、”フェ・・・ナントカ”とか。
                以前NHK教育でシリーズ放送されたことがあったそうですが、認知度はまだまだ。

                フェルデンクライス・メソッドとはなんぞや?についても、
                ウィキペディア的には、「動きに伴う感覚に注意を向けることで、動きの質を改善することを目的とする。」身体教育法、ということになるのですが、普通、こんな文章では理解できません。
                私自身、トレーニング中なので、説明する言葉がわからないのはもちろん、全体像すら掴めていません。

                ゴールのイメージはあるんです。でもナイショです。

                さて、じゃ、ブログで何を書くんだ?といえば、過程で起こること感じることを、そっと綴ることぐらいでしょうか。
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