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第5セグメント雑感

フェルデンクライス・メソッドの、プラクティショナートレーニングが、第5セグメントまで終わりました。

今回セグメントで得たもの、というのは、これからしばらく時間をかけて感じていきたいと思いますが、とりあえず体のあちこちで、油がまわったみたいに、骨がクルクルとよく動きます。
股関節・骨盤・背骨・肋骨・肩甲骨・首。。。
モンダイは、このバラバラに分かれた骨たちを、どう上手く使えるか?
その種はレッスンの動きの中で、すでに蒔かれているはずなので、あとは自分の脳のかしこさを信じるしかありませんね。左側の脳で考えたってどうにもならないことです、こればっかりは。
とにかくなるべく、古い自分の使い方に戻らないように気をつけないと。
と、書いているそばから、パソコンに向かっていると、ほらほら首や背中が縮んでいく。。。

セグメント中の、「おーっっっ!?!?!?」と思った新感覚で、今思い出すことは2つ。

あるレッスンの後で確認のために、ゆーっくり歩いたとき。
重心が片足に移り、さらに片足の中で踵からつま先のほうへ移っていく間、ほんの一瞬、脚から背骨・首・頭まで、バランスよく積み重なって、地面の力が頭蓋骨にツンと届いた!と感じられたこと。
いつもこんなバランスで歩けたら、楽だし、歩くだけでエネルギーチャージできそうですが、残念ながら三歩ぐらいまででした。しかも片足でしか感じられなかったし。。。

もう一つは、動きをイメージだけする、というレッスン。
実際に片側でだけ動いたあとで、反対側はイメージのみ。
イメージといっても、動いている自分を外から見るように想像するのではなく、本当に動いているように小さな小さな筋肉や骨格の動きを内側から感じる。小さく小さく。。。
これは、相当おもしろいです。なかなか集中力がもたないですが。
今までも、電車の中とかで動きをイメージしてみて遊んだりしたことはあるのですが、それよりももっと集中して、もっと小さく。
アスリートやパフォーマーにとって、イメージトレーニングがいかに大切で実戦的かが、わかるような気がしました。
トレーニングで突っ走っている間に、オリンピックが終わってしまい、充分に味わえなかったのですが、「トップアスリートたち、ぜひフェルデンしようぜ\(^o^)」って思っちゃいました。
なにより、どんな人にもイメージの力は本当に必要で効果的なことだなぁ、と。。。


それにしても、もう5回分のセグメントが終わったなんて、なんと早い!!!

もちろん、正式なプラクティショナー資格をいただけるには、まだまだトレーニングするべきことも意識の進化も必要ですが、次の1月のセグメントが終われば、グループレッスンをガイドすることはできるようになります。仮免ですね。

なので今回は、自分の体を通してのトレーニング、個人レッスンのための練習(まだほんの入口)、に加えて、グループレッスンをガイドするための練習や考え方も相当時間組み込まれていて、さらに盛りだくさん。

で、やっちゃいました。期間後半でパワーダウン。
その原因がわかったときには、あと2日。
ちゃんと休憩をとらなかったのがいけなかったのです。早く気がつけば良かった。。。
なるべくたくさん吸収しなきゃとか、探求心が過ぎたとか、楽しすぎたとか。
動きのレッスン中も、ついほんの少しやりすぎていたり、先生の個人レッスンを見学し続けて昼休みをOFFにしなかったとか、そんなのが重なっていました。

フェルデンの大原則、快適でなければ学びはない!を、しっかり破っていたのでした。
ま、それに気がついたのは、賢くなっている証拠???
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