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股関節

ここ3週間ほど、日常動作の中で、股関節の使い方に気をつけています。

足先と膝の向きの関係が悪く、ずいぶんネジレているのが長年の悩みでした。
合気道の先生曰く、「足先と膝の向きが、進む方向と一致しないといけない」。フェルデン的考え方曰く、「向きたい・進みたい方向に、ムダなく抵抗なく、向く・進めるカラダをつくる(→ココロも含めてまるごとそうなる)」
なので、これなんとかならんかなぁ、、、と思っていました。
歩く動作・膝行の動作が、確かに美しくないし、力学的にもどこかに力が分散して合理的でないのは体感的にわかる。グランドフォースを活かしきれていない。動きに関する上下半身のつながりが、そのあたりでなんとなく切れる。

長年のクセの積み重ねで、こういう体形になってしまっているのだと思い込んでいたけど、先日、捻っている不要な力がどこかに確かにある、ということに突然気付きました。
どこをどう、というのは不確かながら、その力をなるべく使わないようにしてみることはできる。

クセを支えるために、そのような筋肉の付き方にはなってしまっているので、突然まっすぐな脚にはならないけど、その力を抜くことで、確かに膝のポジションが変わる。
つまり”変形”という固定したものではなく、明らかに自分でそのようにしているわけです。

フェルデン的には、脳から常にそういう指令が出ているということになります。その指令を不必要だから止めればいいわけです。
習慣だから簡単には手放せないけど、違う使い方を見つけてそちらが快適であれば、脳は学習してくれる。

というわけで、探しています。快適で、楽な股関節の位置を。それを動かす筋肉の選択や、その組合せと組織立てを。

最初2週間は、たぶんそのせいで、普段とは違う腰痛が出ていました。
いつもと違う側、あるいは全体。そして不用意に動いたりクシャミをしたら、”ギクッ”といきそうな不安定感。立ち方や歩き方がわからなくなる。軸足も重心も崩壊したような感じ。
こんなときは、痛みや不安感にフォーカスしないのが原則。いろいろ試す。楽しむ。感覚をたくさんキャッチする。矯正しようとしない。

今、ちょっと慣れてきたところです。
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