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イセヒカリ出穂

夏のトレーニングを終え、先週末よりひと月以上ぶりに畑に戻ってきました。

当然、こういう状態ですので。

140902草刈前.jpg

まずはとにかく、イネとそうでないイネ科雑草とを分けなくてはいけません。
もちろんこんな混合状態ですから、カマでザクっといくわけにはいかず。
幸い、ここにあるおおよその雑草は茎が丸くて硬い、イネは平べったくて柔らかい、という区別がつくので、株元のほうをたぐっていってハサミで株元から切る、という作業をコツコツやっていました。
地道にやればなんとかなるもので、3時間×2日くらいでイネが出てまいりました。

定植後カラ梅雨でかなりピンチなところから一転雨の多い夏となり、乾燥によるダメージは感じられませんが、雑草に囲まれていたための日照不足はあるようです。
それに、生育ムラと除草による草姿の乱れ。
大豆が思いのほか大きくなって被さってしまい、ほとんど消滅状態の列もありました。

140902イセヒカリ1.jpg

140902イセヒカリ2.jpg

140902イセヒカリ3.jpg

株元のようす比較。
畑植えの場合の分げつがどんなものか知りたかったので一列だけ一本植えしてみたもの。

140902分げつ1.jpg

他はだいたい2〜4本植えで、こちらは株間をそこそこあけたもの。

140902分げつ3.jpg

これはあまりあけずに列として植えたもの。

140902分げつ2.jpg

うーん。。。結局あんまり変わらない???

一方、苗床およびその両脇の畝ではほとんど雑草が生えず、前述の畝よりも良好に生育していました。

140902草刈後.jpg

定植時こんな感じだったところです。
真ん中4列が苗床→苗取りをして残ったもの。両サイド2列ずつが定植したもの。

140628イセヒカリ12.jpg

苗床は畝を作ったあといったん雑草を発芽させておいてから除草→播種。
両サイドの畝は、畝つくり後しばらくシート養生したり定植後に一度だけ除草。
要するに、ちゃんとひと手間かけたところ。
雑草だらけになってしまった畝は、定植直前にしか準備できなかったところ。
その差、、、かな?

苗床だったところは定植したものよりも密に植わっていて、

140902苗床1.jpg

140902苗床2.jpg

畑栽培はやはり分げつが少ないようなので、ある程度密植のほうが受粉にはいいような気がする。

140902出穂.jpg

雑草に埋もれていたほうはボチボチこれから出穂という様子ですが、タイミングがバラバラっぽくしかも密度がイマイチ。ということでうまく実になるかどうか。。。


畑のその他の様子。
まずイネ達の横、右は丸さやオクラの森。例年より大きく育っています。でも毛虫も少しいます。やっと収穫期に入ってきました。今、花や蕾がたくさんついています。

140902南側全景.jpg


こちら大畝。
黒ゴマと鳴門金時芋。そしてほとんど芋に圧倒されてるイネが少々。

140902大畝.jpg

ゴマはとても元気です。こんなに大きくなるんだとは知りませんでした。

140902黒ゴマ.jpg


こちら泥縄でつくった畝に蒔いた小豆。ここも雑草に負けそうになっていて徒長気味だったので、除草したら倒れそうです。今、黄色い花が咲いてきています。

140902小豆.jpg

ニラの花がきれい!

140902ニラ.jpg

深耕畝では、四葉キュウリは雌花はいっぱいつくのにいっこうに実にならず。一方ゴーヤは雌花がいっこうにつかず。どうなってるの???

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