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股関節の自由さ、の一例

あおむけに寝て下さい。
手足を自然で楽なところに伸ばして、ゆっくりと体の重みを床に預けてください。

では、右の足先をゆっくりと、ほんのちょっとだけ、より外のほうへ廻してみて下さい。
で、また元に戻す。
この単純な動きをゆっくりと、そしてとてもとても小さな範囲で繰り返してください。

動きながら、右膝に動きは感じられますか?

やめて、しばらく休んでください。

(ここからは、くれぐれも無理や痛みのないように)
もう一度同じ動きを、今度はもう少し足先をさらに外にまわそうとしてください。

膝も右を向き、膝が自然に曲がりたくなるのを感じられますか?


これは、とても基本的なレッスンのほんの導入部です。
やってみて、膝が曲がることを感じられる方、「当たり前やん。それがどうしたん?」と思う方。
よかったですね。

いろんな人にレッスンをするようになって、膝なんか曲がってこないよ、というたくさんのからだに出会いました。
こんなにたくさんの人が、この段階でいろんなブレーキをかけているということに驚きました。

こんな小さな動きのことですから、体が硬いとかそういうことは関係ありません。
単にご自身の脳からの指令が、そうなっているんです。無意識に。
どこで固めているかは、その人それぞれです。脚の付け根の前側だったり、おしりだったり、下腹部?背中?胸?肩?首?口?
私が提案したいのは、「その緊張がないほうがちょっと幸せじゃありませんか?」ということです。
そして、レッスンの後でスルっとこの動きができるようになると、確かにからだのどこかが、少し幸せな感じになります。

では、反対側の足でもやってみてください。
どちらの足がやりやすいですか?
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