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フェルデン的 能鑑賞

生まれて初めて能というものを観てきました。

一年前に、安田登さんという能楽師(っていうのかな?)でありロルファーの方の「異界を旅する能」という本を読んでから、ずっとずっと能を観てみたいと思っていて、やっと念願かないました。
いろいろ文化的なものとか知識とか演目のこととか予習をしていこうか迷ったのですが、何も入れずそのまんま、一番の興味の対象である「からだづかい」に焦点をあてて観ることにしました。

独特の、床を擦る・すべるような歩き方、動かない上半身や頭、ゆっくりとした方向転換や片足立ちになるときの重心の移動、軸のおきどころ。
そんなのをじーっと観てきました。
まだまだつたない観察眼ですが、とても素敵なからだづかいをされる方を3人ほど発見しました。
ピタっと止まった頭。なんだけど、からだや首を固めてやっていない。とても楽そうに見える。
出番順やお名前から察せられる「格?」の上下とは関係なく、あーこのひとかっこいいなー、と思ってしまう。

他の人と違うってことはわかるんだけど、なぜ違ってくるのかがわからないんだなあ。未熟な観察眼でございます。
そういえば、フェルデントレーニング中のいつだったか、ATMのあとの歩きで、重心がどーんと降りてどうしても足が上がらない。摺り足みたいなヘンな状態になって、まるで能みたいだと感じたことがあったっけ。
自分のからだを使ってあれこれトライしてみたら、ちょっとはわかってくるかな?
 
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