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イセヒカリの育苗、難しかった~

イセヒカリの物干し育苗の現在です。
梅雨入りしたら定植、の予定が雨が全く降らず、定植どころか畝の準備も遅れ、人間の都合なんかもあって、育苗期間がめちゃくちゃ長くなってしまっています。

もちろん肥料無しなので、どのタイプもとことん飢餓状態。
水が必要なタイミングもそれぞれにバラバラでなかなか難しく、真夏日続きの頃には水切れを起こして枯らしてしまったものもたくさんありました。

野菜苗でもあるまいし、ここまでイジメ苗になってしまってどうなるんだろう。。。

ちなみに、<A>パターン、つまり深耕畝横の麻袋(籾殻入り)での育苗は、全滅でした。
保水の面で、直播きよりも条件が悪いので、あの干魃続きでは生き残れませんでした。

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<B>育苗トレー(浅)

130625陸稲苗B浅.jpg

途中で半透明ビニール袋を外してみたが、あっと言う間に乾いてしまうのでやっぱり袋をもどす。
かなり高温になっているはずだけど、袋内の湿度はかなり高く保たれている状態が結構好きなの?
葉の瑞々しさは一番ある。徒長気味?

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<B>育苗トレー(深)

130625陸稲苗B深.jpg

保水の面でやはりかなり厳しかった。枯れたもの多数。

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<C><D>9cmポット

130625陸稲苗CD.jpg

これも結局、ずいぶん暑くなってから保水・保湿のためにビニール袋をかけてみた。
それで安定してからは枯れなくなったが、それまではいくつかのポットで潅水ムラにより枯れが発生。

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<E>9cmポット

130625陸稲苗E.jpg

期間を通して一番安定していたのがこれ。
真夏日続きの頃には、トロ箱の底にうすく水を入れるようにしていた。
栄養失調状態なのは、他と同じ。

130625陸稲苗E2.jpg

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<D>用土(一部<B>用土)でプラグトレー

130625陸稲苗プラグ.jpg

これをするなら、やっぱり水を張り続けておくべきだったかなー。

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畝の準備にもう少し時間がかかりますが、やっと梅雨らしい感じなので植えられそうです。
活着するかな???

根っこの比較については、今引き抜くのはかわいそうなので、定植直前に記録することにします。

来年は、芽出し作業をあわてずに5月中旬でいいかも、と思っています。
物干しスペースの占領期間もハンパなく長くて大変だし。

今のところ直播きしたものが、(生き残ってさえいれば)一番元気ですね。

130625深耕畝3.jpg

直播きに関しても、4月末から2週間の不在期間が終わってからなら水管理ができるので、やはり播種自体を5月中旬にすべきでした。
ビニールマルチしておいて、マルチ穴のところに蒔くという方法もいいかもしれません。
おかぼという育て方をする以上、手間のうえでは直播き(できればマルチなし)を究められれば一番いいとは思っているのですが。

定植は、ここ一週間以内でやる予定。
もう7月ですね。。。
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