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物干し育苗進行中

イセヒカリの育苗を家の物干しでやっています。
日当たりは朝から晩までガンガンの環境です。
ポリカの屋根付きなので、日が高いうちは若干柔らかい光になっていますが、朝夕は横からまともに直射日光が入ります。

4/22と25の播種からすでに20日前後経過。
何日目だったか記録しそこねてしまったのですが、出芽はどの用土・容器もほぼ一斉でした。

この間、気温の上下が激しく、水管理の仕方も迷いつつ、これで無事定植できるのかどうか???

潅水や日当たりや遮光などが一律にはいかなかったので、比較になるのかどうかわかりませんが、現時点での生育差はこんな感じです。

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<B>育苗トレー(浅)

130514陸稲苗B浅1.jpg

130514陸稲苗B浅2.jpg

130514陸稲苗B浅3.jpg

出芽後3日ぐらいで、上面の新聞紙をはずす。口をあけた半透明ビニールはずっとかけたまま。
潅水はここまで2回底面潅水。1回上から潅水。下に湿った新聞紙(でもすぐ乾く)。
出芽・生育にかなりムラあり。
ビニールの口の近くは乾きやすく、奥の方は温度が上がりすぎ?
全体的に小さい。

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<B>育苗トレー(深)

130514陸稲苗B深1.jpg

130514陸稲苗B深2.jpg

出芽後3日ぐらいで、上面の新聞紙をはずす。その後はビニールなどのカバーは無し(トレー底には敷いている)。
2cm深さの用土の下に3cm厚で籾殻の層があるので、底面潅水が難しい。また保水性はかなり低い。なので、結構何度も上から水やりをしないといけなくなった。
出芽率は一番悪く、生育状況も一番遅れている(少なくとも地上部は)。

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<C><D>9cmポット(播種時6cmと書いていましたがマチガイ)

130514陸稲苗CD1.jpg

130514陸稲苗CD2.jpg

出芽後1週間以上は引き続きガラ袋の中にいれておき、最近の異常低温が去ってからはカバー無し。
潅水はここまで3回上から潅水。底面潅水しようとしたが、これもポット底に2cm厚で籾殻層があるせいか、うまく上がってこなかったので。
CとDの用土の違いは感じられない。
生育ムラはあるが、出芽率は良い。

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<E>9cmポット

130514陸稲苗E1.jpg

130514陸稲苗E2.jpg

CDと同じく、出芽後1週間以上は引き続きガラ袋の中にいれておき、最近の異常低温が去ってからはカバー無し。
潅水はここまで底面潅水1回、上から潅水2回。
ポット底まで用土が入っているので、保水が良いのか土量が多いからか、CDに比べると微妙に生育が良いように見える。
CDと違ってポットを発泡スチロール箱に入れているので、それも底面部の保水に貢献しているのか、あるいは低温時の保温が良かったのか???(全然比較になってない。。。笑)

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<D>用土(一部<B>)でプラグトレー

130514陸稲苗プラグ1.jpg

130514陸稲苗プラグ2.jpg

用土容量が極端に小さいので乾燥させてはいけないと、プラスチックトレー(実は古いソリ)に入れて時々ごく浅く水を張っている。
最初からずっとガラ袋の中で育苗中。
用土の少なさからすれば予想外に健闘しているように思うが、ずっと遮光しているせいか水に不自由していないせいか、ひ弱な感じ。これは徒長しているという状況なのか???
底穴からは相当根が伸びて脱走している。

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ここまでの感じからすると、やっぱり保水が最重要なんだろうか?
畑作なので、定植後は田んぼよりは格段に水には不自由するはず。そのへんへの適応なんかも、育苗条件によって違ってくるのかどうか。。。

引き続き、物干しはこの子らに占領されることになります。

っていうか、どのぐらいまで大きくすればいいんだろう???
それさえも手探りです。
そのうち、引き抜いて根の比較をしてみるのもいいかもしれませんね。
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